PROJECT STORY

広がりを見せるヒラミヤの「アルゴリズミックデザイン」—イグアナアイその5
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機能とデザイン、その先端をゆくデザイン系シューズブランドのショップ「iGUANEYE Aoyama Main Store」。
異空間を思わせる白いシェルターは、建築家・水谷壮市がイメージした「洞窟」が原案です。
プログラマーのシタムマラッド・ワンナボン氏がライノセラスを使い3Dサーフェイスデータであるアルゴリズミックデザインに形を変える。
更に3D CADによりソリッド化、図面化(部品・施工金物)、製作、施工を担当したのがヒラミヤでした。
無論、どんなに精密なプログラムでも、実体化における矛盾は不可欠。
幾度となく原案者の水谷氏や関係者と話し合いを重ね、実現可能な三次元モデルへと近づけていったのです。
そして、ついにその制作がスタートしました。(イグアナアイ・プロジェクトその2に続く)

アルゴリズミックデザインの強み

「アルゴリズミックデザイン」を用いた設計・製作方法は、他の空間にも応用することができる強みがあります。
その第2弾として、アルゴリズムを活用したら世界No.1有名企業のロビー&フロアーにも採用されました。
残念ながら一般公開はされていませんが、イグアナアイ青山本店とはまったく違う空間演出に一役買っているのです。
第2弾のプロジェクトでは、プロジェクションマッピングと組み合わせた空間演出が行われています。
雰囲気は違いますが、その製作プロセスに大きな違いはありません。
施主と意見を交換し、デザイナーのイメージを立体化する。
構想開始から施工まで責任を持って完遂する。その課程は同じです。
アイディアやイメージを伝えていだだくだけで、世界に1つとして存在しない空間をコンセプトに合わせてデザインから製作、施工までワンストップで承ります。
ロビーやショールームのオブジェとして。ホテルやマンションのエントランスに。
アイディア次第でいかようにも姿を変えるヒラミヤの「3Dアーキテクト」の次のステップを是非ご期待ください。
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アルゴリズムデザインによって設計された、一枚一枚形状が異なるプレートで構成されるヒラミヤの「3Dアーキテクト」。
コンパクトなプレートに分解することができるので、運搬も容易で様々な場所に設営する事が可能です。
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イグアナアイ青山本店の3Dモデリングデータ。
このデータを展開して、1枚1枚のプレートの設計図を製作します。
今回のプロジェクトのように、展示スペースをすっぽりと覆う「シェルター」の他に、オブジェのような造形も製作可能です。
ショールームやイベントスペースの空間演出等、アイディア次第で広く活用できるのです。

イグアナアイ青山のメディア掲載

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ドイツで発行されている建築専門誌「dezeen magazine」で、イグアナアイ青山本店のインテリアが紹介されました。
dezeenのサイトで見る »
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日本国内の商業建築専門誌「商店建築」2015年1月号でも紹介されました。
商店建築のサイトで見る »
この記事で取り上げている製品は、
イグアナアイ 青山です。

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